特別な、いつもの By : 23.01.0923.01.16 新年早々思い立って、同級生が営む二宮のパン屋へ。ひさしぶり。 実家のような「いつもの所」とか「家族がいる」みたいな幸せ。「日常」をつくりつづけていることへの尊敬。なんていうか「いただきます」て言うのが誇らしくて嬉しくて。 帰り路、受渡しの番号札がポケットに。2番、しばらく欠番。ごめんよ。 カラダにも気をつけて、今年もおいしいパンをたくさん焼いてや。