特別な、いつもの

新年早々思い立って、
同級生が営む二宮のパン屋へ。ひさしぶり。

実家のような「いつもの所」とか「家族がいる」みたいな幸せ。
「日常」をつくりつづけていることへの尊敬。
なんていうか「いただきます」て言うのが誇らしくて嬉しくて。

帰り路、受渡しの番号札がポケットに。
2番、しばらく欠番。ごめんよ。

カラダにも気をつけて、
今年もおいしいパンをたくさん焼いてや。

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