Summer music Festival 2024

初めてのグルーヴ10年目での念願成就25年目のありがとう 思いもよらぬ「俺の夏フェス」人生初ペースのライブづくしな一週間。 連日の猛暑酷暑にも負けない熱々なその演奏に、想いに、歌声に、あこがれ、いやされ、感涙した一週間。

万次郎君

あの時の 君が唇 散蓮華 淡くおぼろげ、なのにくっきり輪郭を焼き付けてただただ、未練とifで濡らした目の前の世界。 あのころ、だ。 連休中の雨の日。魅力的な作品をたずさえて約三十年ぶりの再会。 手にとった唯一無二の残り物

GW2022

なんだかんだ、忙しく躍動させてもらった44歳を故郷で締める。この一年を象徴するような慌ただしい里帰りになったけども、熊本の心地よい空気に、聞き慣れた方言に、美味か食べモンに落ち着き癒されて。何十年ぶりの再会にも驚き喜び。