町の灯潤んで揺れる

「日常」だと思ってることも当たり前ではなくて。分かってたつもりでまだ覚悟なんてなくて。 かなしい、さみしい、そんなシンプルな言葉で表現できるわけもなく。突然放られた喪失感。ふとした瞬間、視界がぼやける。 ユニコーン、口ず

自戒と警鐘

事実?間違い?よく言い切れるもんだ。 無責任な「言いたいだけ」を「言論の自由」「表現の自由」などとすり替え、履き違え。それでは済まないこの時代の情報のありようを、みんななんとなく分かっているくせに、短絡的にマウントをとり

龍の背中から飛び降りて

この世はマッタクファンタジー。否、それ以上。 らしくもなく、足元の変化を求めて切り裂く風圧に身を晒し。戻るつもりもない。どっちが前かも分からないまま、ただただ光の射す方へ。 まだ着地もしてないか笑 今年もお世話になりまし

反射する陽の光

変わっても変わらないものがあるから。それだけの時間と経験は積み重なってるんだと。 もう来年がたのしみだったりするわけで。 肩のちから抜いて、一生懸命に、いきる。 いつもありがとう。そしてまたよろしく。