先日の京王線での事件。
被害に遭われた方々には、心からのお見舞いを申し上げます。
心身の傷が癒えますよう、無力ながらお祈りします。
加害者の男には、その身勝手さで人を傷つける行為に、怒りと恐怖を覚えます。
――そしてまたそれとは別に
作品の放映禁止?
誤解を恐れず言ってしまえば
「そうじゃない。ふざけるな」
「作品に罪はない」とか「映画を崇高なモノにしたい」わけではなく。分かるでしょう?
いや、もっといろんな意見を聞いてみたい。みなさん、どう思います?
『ジョーカー』をなかったことにしたらいかんのよ。