町の灯潤んで揺れる

「日常」だと思ってることも当たり前ではなくて。分かってたつもりでまだ覚悟なんてなくて。 かなしい、さみしい、そんなシンプルな言葉で表現できるわけもなく。突然放られた喪失感。ふとした瞬間、視界がぼやける。 ユニコーン、口ず

自戒と警鐘

事実?間違い?よく言い切れるもんだ。 無責任な「言いたいだけ」を「言論の自由」「表現の自由」などとすり替え、履き違え。それでは済まないこの時代の情報のありようを、みんななんとなく分かっているくせに、短絡的にマウントをとり