ドーブツキ54

彩の国さいたま芸術劇場大ホールの舞台。あの大きな稽古場からは地続きで、起伏あるその道のりと、一緒に歩んだ面々の苦労も苦悩も、直向きで自由な姿も忘れない。 舞台裏。あの世界を支えている、袖の深さよろしく懐深く、豊かなアイデ

ドーブツキ53

少し明るい昼公演。 お肉を食べて夜公演。 ハルがお先に千穐楽。 賑やかな空気、終わりの匂い。 帰りの雨が、ほんのり冷たい。 明日は遅れることなかれ。