続・ドーブツキ62

あらし

まさかではじまって
気づけばぐるぐる回ってて
あっという間に終わってて

ずっと汗をかいてて

どんな服を着込んでたのか
どれだけ脱ぎ捨てたのか

なにもない、ことはない

二本の足がありました

ありがとうありがとう

祐一朗さんの言うとおり

その足をつかって、歩いてこう

あらしはまだ、つづくから

埼玉公演千穐楽。

通い続けた与野本町。
薔薇の美しさも棘の鋭さも忘れない。
この旅路は忘れられない。

通い続けたさいたま芸術劇場。
たのしくたのもしく心強かった。
ここはやっぱり懐の深い深い森だ。

そしてやっぱり、
みなさまの最高の表情が忘れられない。
あの拍手と歓声もまた
あたたかいあらしのようだった。

みなみなさま
ありがとうございました!

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