昭和三十三年の坊ちゃん By : 22.06.0822.05.31 突然手元に届いた『坊ちゃん』 作品に特段思い入れがあるわけではないが、巻末に親父の名前をみつけて思わずツンとする。 青春時代の形見。俺にとっての親譲りてなんだろな。 定価、壱百円ナリ。