分かれ道(仮)にて

あらためて考えさせられた、一度きりの人生。 兎に角、ぴょんぴょんしてみたよ。何がベストかも分からずに。 エネルギーは「人」だった。 たくさんの出逢いや再会がより嬉しく心強く。 今年も皆さまには大変お世話になりました。あり

階上の賑わい

階段をくるくる往復する皆さんを横目に、ゆったり流れる味わいのとき。 変わらぬものの変化を感じてみたりして、変わっていたのはむしろ自分だったり。パンをちぎって苦笑い。 ありがとう。そしてまた、よろしく。

タガタメ

「どうやって生きていけばいいの」 少女の抑えきれなかった嗚咽に胸を締め付けられる。 テロだろうが報復だろうが殺戮が許されるわけがない。 人を傷つけることに正義を振りかざすな。感情のまま人を殺めるなんてもってのほか。 知っ

暑中見舞2023

猛暑酷暑の真っ只中、人生初の帯状疱疹。 こんなところも、あまのじゃく感。 一年の折返し。エネルギーがみなぎってきた矢先に、こんな苦行が待ち受けていようとは。 病床で耳にするニュースがつらい。 亡くなった方々のご冥福をお祈

あまのじゃく

顔見知りといるよりも 好きな小説のタイトル風に言うならば 「鳥を抱いて象と泳ぐ」 いまはそのくらいでちょうどいい。