15年

素材を大切に、出来上がりに縛られない。その表現は寧ろ豊かで雄弁で。 「いつもの」であり「新鮮」である、贅沢な時間。 この1年もそう。ありがとう。

親父に一番似てたこと、末の弟だったこと。 ほとんど会話もなかったけど、それだけで文字通り親近感があったわけで。 とうとう向こうでそろっちまって。どんなね? どうか、やすらかに。