ドーブツキ44

その背中は愛くるしく、頼もしい。 近くに感じていても、遥か彼方へ。 今だけは特別に、特別な瞬間が眼の前に。 いつまでも見届けていたい。 Happy Birthday!

ドーブツキ41

ご縁はないと思っていた。 その伝承のなかにまじり、DNAに触れ、 この度こうして一翼の一羽に…なれているのか。 産毛だろうがかまうまい。 やると言ったらやってやる。