龍の背中から飛び降りて

この世はマッタクファンタジー。否、それ以上。 らしくもなく、足元の変化を求めて切り裂く風圧に身を晒し。戻るつもりもない。どっちが前かも分からないまま、ただただ光の射す方へ。 まだ着地もしてないか笑 今年もお世話になりまし

反射する陽の光

変わっても変わらないものがあるから。それだけの時間と経験は積み重なってるんだと。 もう来年がたのしみだったりするわけで。 肩のちから抜いて、一生懸命に、いきる。 いつもありがとう。そしてまたよろしく。

Bluesky

 おまへはもう静かな部屋に帰るがよい。 煥発する都会の夜々の燈火を後に、 おまへはもう、郊外の道を辿るがよい。 そして心の呟きを、ゆっくりと聴くがよい。             四行詩 中原中也 ドがつくほどSNS下手の