階上の賑わい

階段をくるくる往復する皆さんを横目に、
ゆったり流れる味わいのとき。

変わらぬものの変化を感じてみたりして、変わっていたのはむしろ自分だったり。
パンをちぎって苦笑い。

ありがとう。
そしてまた、よろしく。