雨男

宣材写真撮影。案の定の雨。 四半世紀ぶりの開襟シャツ。あのころ毎日着ていたモノにこうしてまた袖を通すことがあろうとは。写った姿は、さらに四半世紀くらい昔のオッサン記者。 先のことなんて、見えそうで見えないくらいでいいんだ

七年

早いな。姪っ子は社会人、甥っ子は高校生。俺はと言えば―― ご存知”まさかのご時世”継続中。落ち着いたら、行くから。

ツンデレ

伏し目がち。彩度も弱まって縮こまった世界に―― 不安を煽る地震、気が滅入る暴風雨。からの、色鮮やかな巨大なアーチ。 地球の大掛かりなツンデレに振り回されてる今日このごろ。

ただいま、おかえり

「こんな世の中になるなんて」の言葉どおり。不安とか疲れとか苛立ちなんかに常に覆われていたような一年。 ステイホーム。家にこもって夢中になっていたのは、鬼滅ではなく、不時着でもなく、寅次郎。 『男はつらいよ』正月に映画館で